輪島市議会 2021-12-14 12月14日-02号
パートをしながらでも今頑張っている皆さんが、漆芸研修所の生徒さんも一緒なんですね。帰宅した後も自宅で仕事のできる住環境が欲しいという声を多く聞きました。昨日も実は空き家がないか、一軒家の空き家がないかという話の問合せがありましたけれども、残念ながら私もその空き家の状況を把握していないので分からないというふうに答えましたけれども。
パートをしながらでも今頑張っている皆さんが、漆芸研修所の生徒さんも一緒なんですね。帰宅した後も自宅で仕事のできる住環境が欲しいという声を多く聞きました。昨日も実は空き家がないか、一軒家の空き家がないかという話の問合せがありましたけれども、残念ながら私もその空き家の状況を把握していないので分からないというふうに答えましたけれども。
具体的には、常勤の保育士がクラスに1人以上配置するべきとしていたこれまでのルールを緩和して、常勤保育士に代えて、2名の短時間勤務(パート)の保育士を充てても差し支えないという内容であります。
放課後児童支援員という有資格者を原則2名以上配置するという従うべき基準は、子どもの命と安全、安心できる生活の場を保障するためには必要不可欠な基準であり、条例改正によってパート雇用への置換えが進み、学童保育の安全と質の低下は避けられなくなります。
今、パートで働く女性の皆さん、時間給5円、10円上げてもらうのにどんなひどい思いをしてるか。中小企業者の皆さんは上げるのにどんなひどい思いをされているのか、そこをやっぱり考えると、本当に私はこの年額1万円近くにしても、私は大変重い負担だというふうに思います。下水道料金にしても同じです。
令和3年度は、小学校17校、中学校8校、義務教育学校1校、合わせて26校で行われますが、来年度新たに主任調理員さんはじめパートの方も含めて合計18人の調理員さんが委託先へ転籍されます。私は、この行財政改革として推進されているこの学校給食等業務委託には反対をし続けており、この当初予算には賛成できません。 次に、議案第6号 令和3年度小松市後期高齢者医療特別会計予算についてであります。
そういうことを考えてみると、市民病院で働いておいでるフルタイムの看護師さんだとか、パートの看護師さんだとか、そんな方もおられると思う。そういった方々にも慰労金ぐらいは、金額は言いませんけれども、そういう1万円か2万円程度の慰労金を出してあげるということも僕は必要ではないかと思うんです。
49 ◯16番(宮西健吉君) 状況、例えばいろんな方、働き方改革の中で、パートでいいという方もおいでますでしょうし、フルタイムで働きたいという方もおいでますでしょうし、また任用制度を利用した方もおいでになると思っております。 このような状況の中で適正な人事配置、例えば一番思うことは正規職員。
また、午前中、田代議員の質問の中で御紹介されました各女連のアンケート結果、私も少し加わっておりましたので、その中の声を紹介したいと思いますが、このアンケートの中にも「パートの時間が減り、収入が減少した」、女性の声です。「ボーナスが減額あるいはなしになった」という声が幾つもありました。女性不況と内閣府の研究会が表現しているように、女性の雇用者数が激減をしております。
昨年は小学校4校、中学校1校が委託され、市の主任調理員さんやパート職員さんが10名、委託先へ転籍されております。私は、学校給食調理等業務委託で市の職員を減らす行財政改革には反対であります。 9月3日の新聞報道では、国連児童基金(ユニセフ)の先進・新興国38か国に住む子供の幸福度の調査で、日本の子供の幸福感が37位という記事が目に飛び込みました。
市立保育園について見ますと、5園の人件費、164名の正規職員とパートさんですか、合わせて164名、これで6億2,600万円。施設維持費で8,600万円。ゼロ歳児から2歳児の保育料が6,800万円入ってきますので、差引き6億4,400万円が本市の負担であります。
従業員やパートの方々の確保に係る問題などたくさんある中での経営であるというふうに思います。 コロナウイルスが収束したら。しかし、後のことは今考えられる余裕はないのではないかと思いますが、しかしながら前向きに考える企業もたくさんあると思っております。 本市では、産業団地も整備してまいっております。県内で多くの市町で企業誘致のため工業団地、産業団地を次々と整備をしております。
パートや派遣、アルバイトの方は、シフトの中に組み込まれても働いた分しか給料が出なかったので、生活ができるかどうか心配だと言っています。国が示した補償の内容とは大きく違うと思いますので、以下お伺いいたします。本市においてコロナの自粛要請の中で、学童の子どもたちの人数の変化などの実態をつかんでいるのか、お尋ねいたします。
例えば旦那さんが会社にお勤めになっていて、仮に奥さんがパートないし主婦であったとしても、この数字を軽く超えていくことが多いのかなというふうに感じています。
パートの方でしたら、その休業保障はどうなるんでしょうか。また、企業側にとっても、大切な社員さん、パートさんが急に休むということになったら、私は企業側にとっても大変大きな影響があるというふうに思っています。どうしてもお父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが対応できないというお子さんもいらっしゃいます。
次に、保育所・保育園・こども園の保育士不足の対応について、保育園・こども園に対し、市としてどのように協力しているかについてでありますが、本市では、保育士不足が生じないよう、正規保育士のほか、フルタイム勤務やパート勤務などの様々な雇用形態の非常勤保育士を雇用することで人材確保に努めているところであります。
これもある意味ではスマートシティの一つのパートを担うのでありましょう。 再生可能エネルギーの地域内循環を看板に掲げられた自治体新電力の取り組み状況についてであります。 今定例会でも既に同僚議員の上田議員、辰川議員からも質問がございましたが、私からも数点お伺いいたしたいと思います。 まず、加賀市版RE100の取り組みについてであります。
それから、パートで働いている方をフル、常勤ということで希望される、そのお願いといいますか、それは当然今こういった保育士不足が慢性的に公立・私立問わずそういう現状がありますので、それはそういうことは機会あるごとに対応をしております。
議案第49号及び議案第51号は、来年4月から地方自治体で働く臨時・非常勤職員の雇用が会計年度任用職員という1年間の会計年度の範囲で任用雇用される制度に一本化されることに伴うものですが、一般質問でフルタイム勤務希望者はフルタイム勤務に全て任用することになるのかただしたところ、全てパート勤務にするとの答弁で、平気で法の趣旨からも逸脱することを強行しようとしていることが明らかになりました。
また、会計年度任用職員への移行に当たっては、あくまでもパートではなく、フルタイムを基本とすべきですが、あわせて御見解を求めます。 4点目、パートタイム、フルタイム、それぞれの年間所得額について、現状よりどう変わるのかお伺いいたします。 5点目、会計年度任用職員の呼び方、呼称はどうなりますでしょうか。 以上です。 ○副議長(南清人君) 竹内総務部長。
そういう点からしても、私はやっぱり本来であれば正規雇用をしていくべきだというのは私のこの常々の主張でありますけれども、これらがフルタイムから、例えばパートに変わっていく、学校図書司書だけではありませんけれども、保育士についてもそうだと思うんですけれども、私はやっぱり本来、正規雇用に切りかえていくというのが法の趣旨ではないのかなというふうに思っていますので、引き続きこの問題については取り上げていきたいというふうに